老後の資金計画は誰しも気になるところ、そこで今回は老後の資金計画について考えてみました。
まず、資金を4つに分けます。天下四分の計なんちゃって、諸葛亮みたいでかっこいいでしょう。
あ、天下三分の計でしたね。失礼いたしました。
それは、さておき、どのように分けるかといいますと、
(1)日常生活費 (公的年金や積立、配当)
⇒ 公的年金、積立貯蓄(終身年金)、確定拠出年金(分配取崩又は終身)、株等の配当収入
(2)娯楽、自己実現費 (働いて得た収入)
⇒ 楽しむために働く(5~10万/月)
(3)突発、医療、介護費 (不確実な支出は確実な手元資金で)
⇒ 退職金、生保の終身保険、介護保険
(4)将来への投資 (余裕資金で将来へ向けての投資)
⇒ 投資信託
のように大きく4つに分けます。
まず、日常生活費ですが、一般的にいって公的年金のみでは不足してしまいます。
それば、現在の年金制度は、住居費を考慮していないからです。2013年の住宅減税の際に持ち家を購入しているという前提ですね。
ですから、その分少なく設計されています。月に5.5万円、トータル2000万円ですね。
これを、終身年金や株の配当で埋めていきます。一部、分配取崩年金も、いいかもしれません。いわゆる、4%ルールを活用します。
次に、娯楽、自己実現費ですが、これは働いて得る収入を当てます。
といっても、シャカリキになって働くのではなく、自分の好きなことややりたかったことを必要最小限でもいいと思います。
まずは、月に5~10万円程度を目標にしてみましょう。
あと、突発、医療、介護費ですが、不確実な支出は確実な手元資金で対応します。
まず、突発や医療資金ですが、これは退職金の一部を当てます。
介護費用ですが、基本的には、介護保険で対応しますが、退職金の一部や終身保険を補助として当ててもいいと思います。
終身保険は、年齢とともに、だんだん増えていって死亡時の補償に近づきつつ、最後は死亡保障となります。途中で、年金に変更できるのもありますので、必要なときに変更するのもいいでしょう。
最後に、将来の投資ですが、これには、投資信託がいいでしょう。
ただ、投資信託は、値の上下がありますので、不利なときに引き出さないように、気を付けます。基本的には余裕資金を当てるのが原則です。
で、この投資信託のお金はどこから出すの、と思われる方もいらっしゃると思いますが、これは、退職金の一部と日常生活費から無理のない範囲で捻出いたします。
まあ、老後の生活設計は、いろいろな方法がありますが、そのうちの一例として参考にしていただければ幸いです
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